仏壇のQ&A

お盆について

お盆には何を準備してどうお迎えすればいいですか?
お盆の準備は、ご先祖様を迎え、感謝を伝える大切な行事です。地域や宗派、ご家庭の習慣によって異なりますが、一般的には以下のものを準備します。 

<お仏壇・精霊棚の準備>
お盆を迎えるにあたり、まずはお仏壇や精霊棚を清めることから始めます。 

1.仏壇の掃除:お盆の期間にご先祖様が帰ってくるため、仏壇を綺麗に掃除します。
2.精霊棚(盆棚)の設置:お仏壇のそば(もしくはお参りのしやすい部屋)に祭壇を設置し、お供え物を飾る準備をします。
3.敷物:精霊棚に真菰(まこも)で編んだござを敷きます。
4.盆提灯(ぼんちょうちん):ご先祖様が迷わないように、目印となる提灯を準備します。初盆では、白提灯を用意するのが一般的です。

<お供え物>
お盆のお供え物は「五供(ごく)」と呼ばれる5つが基本とされています。日持ちするものや、故人様の好物を用意するのが良いでしょう。 
1.飲食(おんじき):御霊供膳(おりょうぐぜん)と呼ばれる精進料理や、故人様がお好きだった食事を供えます。
2.果物、お菓子:旬の果物や、個包装で日持ちするお菓子などがおすすめです。
3.水の子:洗ったお米ときゅうり、なすを混ぜたものを蓮の葉に乗せて供えます。
4.精霊馬:きゅうりで馬を、なすで牛をかたどり、割り箸を足に見立て飾ります。ご先祖様が早く帰ってこられるように馬に乗って、ゆっくり帰れるように牛に乗ってもらうという願いが込められています。

<お墓参り>
1.お盆の入りまでにはお墓掃除をして、13日当日にお墓参りとお迎えを行うのが一般的です。 
※地域によって異なりますが、ご自宅ではなくお墓で迎え火を焚いて、お迎え提灯に火を灯して、ご先祖様の霊を自宅までお連れする地域もあります。 
2.自宅の盆提灯を灯す
自宅の盆提灯は、迎え火を焚いた後に点灯させ、お盆期間中は毎晩灯しておく方のが一般的です。
※初盆(故人様が亡くなってから初めて迎えるお盆)のみ、白い盆提灯を用意します。 

<迎え火と送り火>
ご先祖様の霊を迎える「迎え火」と、送る「送り火」の準備をします。 

1.迎え火:お盆の入りである13日の夕方、玄関先や庭で火を焚き、ご先祖様を迎えます。
2.送り火:お盆の最終日である16日の夕方、再び火を焚いてお見送りをします。
3.火の代用品:マンション等の住宅事情により火を焚くのが難しい場合、LED等の電池式の提灯で代用するケースも増えてきました。

<迎え火の焚き方>
迎え火とは、ご先祖様の霊が道に迷わないための目印です。 

1.準備するもの:おがら(麻の茎の皮を剥いだもの)、ほうろく(素焼きの皿)、マッチやライター(もしくはLEDローソク)など。
2.場所:家の門口や玄関先で行います。マンションなどの集合住宅ではベランダで行う場合もあります。
3.手順
(1)ほうろくにおがらを組み、点火させます。
(2)点火したら手を合わせ、ご先祖様をお迎えします。
(3)消化は、水をかけて完全に消火します。 

<その他>
1.僧侶への連絡:ご自宅で棚経(たなぎょう)をあげてもらう場合、お盆は多忙な時期なので早めに僧侶に連絡し、日程を調整しましょう。
2.法要:初盆(新盆)の場合は、親戚を招いて法要を行う方は多くいらっしゃいます。

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